『どうしてプログラムが書けないのか』に出てくる200人中1人理論は、実によく出来た中毒性のある文章だ。
そもそもこんな記事が気になってしまう本当の理由は他にある
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?
この記事がはてなブクマ人気エントリーに入っていて気になった。
引用文:私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。
1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。
ちゃんとしたプログラマであれば、これを実行するプログラムを2分とかからずに紙に書き出せるはずだ。怖い事実を聞きたい? コンピュータサイエンス学科卒業生の過半数にはそれができないのだ。自称上級プログラマが答えを書くのに10-15分もかかっているのを見たこともある。
しかし職に応募してくるプログラマと名乗る人間が最も簡単なプログラムさえ書けないという事実には驚き、困惑している。
今回この記事についたはてなブクマコメントを覗いて見ると、人間の心理が見え隠れする面白い考え方が生まれた。
詳細は以下に。
はてなブクマ




海外デザイナー達によるユニークすぎる家具アイテム

ドイツのMichael Geldmacherの作品。
棚なわけですが、穴の開いているところに自由に板を移動させる事で、自分の好きなスペースを作れるようにしたそうですね。
こちらのブログで掲載されていました
その他これが紹介されていたサイトでいくつかの面白い家具をご紹介。 はてなブクマ



